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===特別講演・シンポジウム・ランチョン===
===特別講演・シンポジウム・ランチョン===
;特別講演 清水孝雄 (国立国際医療研究センター研究所長)
;特別講演 清水孝雄 (国立国際医療研究センター研究所長) : 5月28日(木)
:座長:新井洋由(東京大学大学院薬学系研究科)
:座長:新井洋由(東京大学大学院薬学系研究科)
:タイトル:「リン脂質多様性の生化学と生物学」
:タイトル:「リン脂質多様性の生化学と生物学」
;シンポジウム1 (5/28)
;シンポジウム1 : 5月28日(木)
:New comers in lipid biology
:New comers in lipid biology
:オーガナイザー:西島正弘(昭和薬科大)、平林義雄(理研)
:オーガナイザー:西島正弘(昭和薬科大)、平林義雄(理研)
;シンポジウム2 (5/29)
;シンポジウム2 : 5月29日(金)
:将来を見据えた脂質生物学
:将来を見据えた脂質生物学
:オーガナイザー:横溝岳彦(順天大医)、有田誠(理研)
:オーガナイザー:横溝岳彦(順天大医)、有田誠(理研)
;ランチョンセミナー1 : 5月28日(木)
:株式会社エービー・サイエックス:
:津幡卓一(エービー・サイエックス) 「脂質分析の将来を担う技術紹介―SCIEX 脂質分析システムご紹介―」
:中島和紀(理研) 「分離技術を駆使した微量グルコース化脂質の解析アプローチ」
;ランチョンセミナー2 : 5月29日(金)
:フナコシ株式会社:
:麻生雅是(セルジェンテック) 「加工ヒト脂肪細胞医薬品を用いた難病治療へのアプローチと将来構想」


==プログラム==
==プログラム==

Revision as of 00:02, 16 April 2015

第57回 日本脂質生化学会トップページへ

発表

一般発表:発表10分+討論5 分=15分
学生発表:発表7分+討論3分=10分
  • 今回は、一般発表はすべて15分発表(討論含む)と致します。
  • さらに若手の発表を促すために、学生は10分発表(討論含む)も行う予定です。奮って学生・若手の参加をお願い致します。
  • 発表はすべて液晶プロジェクターを用います。

日程

2015年(平成27年)5月28日(木)、29日(金)
  • 日程はダウンロードしてご覧ください。
日程のダウンロード日程(PDF)


特別講演・シンポジウム・ランチョン

特別講演 清水孝雄 (国立国際医療研究センター研究所長) : 5月28日(木)
座長:新井洋由(東京大学大学院薬学系研究科)
タイトル:「リン脂質多様性の生化学と生物学」
シンポジウム1 : 5月28日(木)
New comers in lipid biology
オーガナイザー:西島正弘(昭和薬科大)、平林義雄(理研)
シンポジウム2 : 5月29日(金)
将来を見据えた脂質生物学
オーガナイザー:横溝岳彦(順天大医)、有田誠(理研)
ランチョンセミナー1 : 5月28日(木)
株式会社エービー・サイエックス:
津幡卓一(エービー・サイエックス) 「脂質分析の将来を担う技術紹介―SCIEX 脂質分析システムご紹介―」
中島和紀(理研) 「分離技術を駆使した微量グルコース化脂質の解析アプローチ」
ランチョンセミナー2 : 5月29日(金)
フナコシ株式会社:
麻生雅是(セルジェンテック) 「加工ヒト脂肪細胞医薬品を用いた難病治療へのアプローチと将来構想」

プログラム


第1日

第1日午前 第1会場

一般講演 	1-01~1-05	9:30-10:30
座長 坂根 郁夫(千葉大)、深見 希代子(東薬大)

1-01	ジアシルグリセロールキナーゼはジアシルグリセロール高親和性のアイソザイムである
9:30	千葉大・院理・化
P 26	○米野井 優、堺 弘道、坂根 郁夫
						
1-02	ジアシルグリセロールキナーゼの選択的活性阻害化合物の同定
9:40	1千葉大・院理・化学,2神戸大・院農・生命機能
P 30	劉 可1,国井 奈央子1,佐藤 麻由1,白井 康仁2,○坂根 郁夫1
						
1-03	ホスホリパーゼCdelta1の減少はp38MAPKの過剰活性化を介し表皮バリア機能を
	低下させる
9:55	東薬大・生命科学・ゲノム病態医科学
P 34	○中村 由和、金丸 佳織、深見 希代子

1-04	Activation of CD8 T lymphocytes is suppressed in phospholipase D2 knockout mice
10:10	Dep. Physiol. Chem., Fac. Med. and Grad. Sch. Comprehensive Hum. Sci., Univ. Tsukuba
P 36	○Ngo Thai Bich Van, Tsunaki Hongu, Yuji Funakoshi and Yasunori Kanaho 

1-05	赤痢アメーバにおけるホスファチジルイノシトールシグナルの解析
10:20	1国立感染症研究所 寄生動物部、2筑波大学大学院 生命環境科学研究科 
	生物科学専攻、3筑波大学大学院 生命環境系、4国立感染症研究所 細胞化学部
P 41	○渡邊 菜月1, 2、野崎 智義1,3、前濱 朝彦4、津久井 久美子1

10:30-10:40	休憩

 
一般講演 	1-06~1-09	10:40-11:30
座長 伊集院 壮(神戸大)、金保 安則(筑波大)

1-06	ホスホイノシチドホスファターゼSKIPによる新しいPI(4)P産生経路の解明
10:40	1神戸大・院医・生化学、2神戸大・バイオシグナル研究センター
P 44	○伊集院 壮1、竹縄 忠臣2
						
1-07	Axis of the small GTPase ARF6 and PIP2-producing enzyme PIP5Kα regulates 
	the HGF-dependent Akt phosphorylation in HepG2 cells
10:55	1 Dep. Physiol. Chem., Fac. Med. and Grad. Sch. Comprehensive Hum. Sci., Univ. Tsukuba,
	2 Dep. Animal Sci. and Techn., National Taiwan Univ.
P 48	○Meng-Tsz Tsai1, 2, Yuji Funakoshi1, Shih-Torng Ding2, Yasunori Kanaho1

1-08	クラスII 型PI3K-C2はエンドソーム上でのTGF/Smad2/3シグナリングに必須である
11:05	1金沢大学・医学系・血管分子生理学、2石川県立看護大・看護・健康科学
P 52	○安藝 翔1、吉岡 和晃1、岡本 安雄1、多久和 典子1, 2、多久和 陽1

1-09	神経分化時に産生されるホスファチジン酸分子種とその産生酵素の同定
11:20	千葉大・院理・化学
P 55	○水野 悟、坂根郁夫

第1日午前 第2会場

一般講演 	2-01~2-05	9:30-10:40
座長 小林 俊秀(理研)、花田 賢太郎(感染研)

2-01	ヒト赤血球膜におけるリン脂質スクランブリングのコレステロールによる抑制機構
9:30	東女医大・医・生化学
P 60	○新敷 信人、高桑 雄一
						
2-02	コレステロール細胞膜二層間動態が及ぼす細胞膜変形機構
9:45	1杏林大学、医学部、2 理化学研究所, 小林脂質生物学研究室, 3 京都大学・iCeMS, 
	4京都大学大学院・農学研究科・応用生命
P 61	○岸本 拓磨1,2、永松 信哉2、植田 和光3,4、小林 俊秀2 

2-03	Visualization of Lipid Membrane Reorganization Induced by A Pore-Forming Toxin Using 
	High-Speed Atomic Force Microscopy
10:00	RIKEN, Lipid Biology Laboratory
P 63	○Neval Yilmaz, Toshihide Kobayashi 

2-04	1-Thioceramides: Probing Membrane Biophysical Properties and Domain Formation
10:15	1Lipid Biology Laboratory, RIKEN, 2 Ernst-Moritz-Arndt-Universität Greifswald, 
	3Åbo Akademi University
P 65	○Sabrina Kargoll1,2, J Peter Slotte3, Peter Greimel1, Toshihide Kobayashi1 
						
2-05	異なったスフィンゴミエリンの分布状態の可視化
10:25	理研・脂質生物
P 67	牧野 麻美、阿部 充宏、村手 源英、稲葉 岳彦、○小林 俊秀


10:40-10:50	休憩


 
一般講演 	2-06~2-09	10:50-11:45
座長 岡崎 俊朗(金沢医大)、久下 英明(高知大)

2-06	細胞膜の内外層における構成脂質のナノメートルレベルでの局在解析
10:50	1理研・脂質生物、2順大・院医・環境医学研、3京大・院工・合成・生物化学、
	4仏・国立保健医学研究機構
P 69	○村手 源英1、阿部 充宏1、岩渕 和久2、梅田 真郷3、小林 俊秀1、4

2-07	ホスファチジルコリン分子種による神経細胞膜の区画化
11:05	高知大・医・生化学
P 72	○久下 英明、本家 孝一

2-08	ショウジョウバエ細胞の特徴的なリン脂質膜構築機構の解析
11:20	1京大・院工・合成・生物化学、2理研
P 73	○長尾 耕治郎1、塩見 晃史1、原 雄二1、村手 源英2、小林 俊秀2、梅田 真郷1

2-09	Characteristics and comparisons of Exosomes from multidrug-resistant HL-60/ADR cells 
	and drug-sensitive HL-60 cells
11:35	1Dept. of Hematol. & Immunol., Kanazawa Med. Univ., 2Med. Res. Institute, Kanazawa Med. 
	Univ., 3Lab. of Biomembrane and Biofunctional Chem., Frontier Res. Cen. for 
	Post-Genome Sci. and Tech., Hokkaido Univ.
P 76	○Rongfen Gao1, Makoto Taniguchi2 , Hideo Ogiso1, Kohei Yuyama3, Yasuyuki Igarashi3 
	and Toshiro Okazaki1 

第1日午前 第3会場

一般講演 	3-01~3-04	9:30-10:25
座長 市 育代(お茶女大)、佐藤 直樹(東大)

3-01	光独立栄養条件下でトリアシルグリセロールを多量に蓄積するChlamydomonas
	debaryana NIES-2212の解析
9:30	1東大・院総合文化・生命環境,2JST・CREST
P 108	○豊島 正和1,2、佐藤 直樹1,2
					
3-02	紅藻Cyanidioschyzon merolaeの脂質代謝関連酵素における網羅的な細胞内局在解析
9:45	1東京大・院・総合文化、2JST・CREST
P 113	○毛利 奈津美1,2、森山 崇1,2、豊島 正和1,2、佐藤 直樹1,2

3-03	Subcellular localization of a key enzyme responsible for biosynthesis of EPA-containing 
	phospholipids in an Antarctic bacterium
9:55	Institute for Chemical Research, Kyoto University
P 118	○CHO Hyun-Nam, KWAMOTO Jun, KURIHARA Tastuo 

3-04	多価不飽和脂肪酸によるElovl5の伸長活性の変化に関する研究:
10:10	お茶の水女子大大学院 人間文化創成科学研究所 ライフサイエンス専攻
P 119	○市 育代、山野 美怜、林 優里、藤原 葉子


10:25-10:35	休憩


一般講演 	3-05~3-09	10:35-11:40
座長 植田 和光(京大)、板部 洋之(昭和大)

3-05	PLA/AT-3によるペルオキシソーム形成の制御にはPex19pが関与する
10:35	1香川大・医・生化学,2香川大・医・組織細胞生物学,3東大院・薬・衛生化学
P 122	○宇山 徹1,渡邊 政博1,川合 克久2,河野 望3,坪井 一人1,荒木 伸一2,
	新井 洋由3,上田 夏生1

3-06	HDL産生過程でABCA1が二量体化することの生理的意味の解明
10:50	1京大院農・応用生命、2京大・iCeMS、3京大・再生研、 4京大院工・合成生物化学、
	5徳島大院・HBS
P 126	石神 正登1、永田 紅2、永岩 耕太1、笠井 倫志2,3、楠見 明弘2,3、長尾 耕治郎4、
	斎藤 博幸5、木村 泰久1、木岡 紀幸1、○植田 和光1,2

3-07	細胞外由来のエライジン酸とステアリン酸の細胞内脂肪酸組成への影響
11:05	帝京大・薬・病態生理学
P 129	○石橋 賢一、根橋 佳奈、大藏 直樹、厚味 厳一

3-08	脂肪滴の膜脂質組成が脂肪滴サイズに与える影響
11:20	お茶大院・ライフ・食品栄養
P 131	○有澤 琴子、市 育代、藤原 葉子

3-09	ヒト間葉系幹細胞(hMSC)の脂肪細胞分化におけるオランザピンの作用
11:30	昭和大・薬・生物化学
P 134	○二村 哲未、山口 智広、相内 敏弘、笹部 直子、小浜 孝士、加藤 里奈、
	板部 洋之
 

第1日午後 第1会場

シンポジウム1	「New comers in lipid biology」 

S1-1~S1-6	13:30-16:10
座長 西島 正弘(昭和薬大)、平林 義雄(理研)

S1-1	ミトコンドリアの機能に必須のリン脂質輸送タンパク質
13:30	山形大学理学部物質生命科学科
P 4	○田村 康

S1-2	C型レクチン受容体による糖脂質認識と免疫応答
13:55	九州大学生体防御医学研究所 分子免疫学分野
P 5	○山崎 晶

S1-3	イノシトールリン脂質とオートファジー
14:25	大阪大学大学院生命機能研究科 細胞内膜動態研究室
P 6	○長谷川 純矢

S1-4	オルガネラ細胞質側脂質層が産み出すバイオロジー
14:50	東京大学大学院薬学系研究科
P 7	○田口 友彦

S1-5 	細菌の生体膜に見いだされたエイコサペンタエン酸含有マイクロドメイン
	-南極に住む微生物の生存戦略-
15:20	京都大学化学研究所 環境物質化学研究系
P 8	○川本 純

S1-6	新規細胞内脂肪酸イメージング法
15:45	国立国際医療研究センター研究所
P 9	○志村 まり

 

特別講演	SS	16:30-17:30
座長 新井 洋由(東京大学大学院薬学系研究科)


SS	「リン脂質多様性の生化学と生物学」
16:30	国立国際医療研究センター研究所長
	東京大学大学院医学系研究科リピドミクス講座特任教授
	
P 2	○清水 孝雄	



17:30-17:35	休憩

17:35-18:00	総会

第1日午後 第2会場

一般講演 	2-10~2-13	13:30-14:30							
座長 杉本 幸彦(熊本大)、原 俊太郎(昭和大)
											
2-10	ゼブラフィッシュ初期胚血管形成におけるプロスタノイドの役割
13:30	1熊大院・薬、2山梨大院・医学教育セ、3CREST・JST
P 81	○岩崎 亮1、告 恭史郎1、稲住 知明1,3、川原 敦雄2、土屋 創健1,3、杉本 幸彦1,3

2-11	膜結合型プロスタグランジンE合成酵素(mPGES-1)の発がんにおける役割
13:45	昭和大・薬・衛生薬学
P 83	○佐々木 由香、会田 衣利、原 俊太郎

2-12	プロスタグランジンF2α FPレセプター阻害は多発性硬化症モデルマウスの神経脱髄と
	運動障害を改善する
14:00	埼玉医大・医・薬理
P 85	○岩佐 健介、山本 梓司、高橋 茉莉香、鈴木 星也、柳下 聡介、淡路 健雄、
	丸山 敬、吉川 圭介 

2-13	肺線維症におけるプロスタグラジン輸送体(OATP2A1)の役割
14:15	金沢大・医薬保健研究域・薬学系
P 89	○中西 猛夫、三村 怜央、上床 優佳、玉井 郁巳


14:30-14:40	休憩


 
一般講演 	2-14~2-19	14:40-16:00							
座長 石井 聡(秋田大)、青木 淳賢(東北大)

2-14	新規リゾホスホリパーゼD型酵素であるグリセロホスホジエステラーゼGDE4は
	N-アシルエタノールアミンとLPAの生合成に関与する
14:40	1香川大・医・生化学、2徳島大・院ヘルスバイオサイエンス、3安田女子大・薬
P 91	○坪井一 人1、岡本 蓉子2、Iffat Ara Sonia Rahman1、宇山 徹1、徳村 彰2,3、
	上田 夏生1

2-15	新規リゾホスファチジン酸産生酵素、GDE4およびGDE7の酵素学的解析
14:55	1群馬大・院医、2広島大・院生物圏
P 95	○大嶋 紀安1、工藤 尊裕2、山下 洋祐2、荒木 麻理1、伊佐治 千明1、本田 絢子2、
	長野 友美2、立井 一明1、加藤 範久2、矢中 規之2、和泉 孝志1

2-16	ATX-LPAシグナルによる血管形成制御機構の解析
15:10	1 東北大・院薬・分子細胞生化学、2 さきがけ・JST、3 CREST・JST
P 97	○木瀬 亮次1、雪浦 弘志1、可野 邦行 1、井上 飛鳥 1, 2、青木 淳賢 1, 3

2-17	リゾホスファチジン酸が誘導する小胞分泌現象の解析
15:20	1徳島大・院医歯薬・衛生薬学、2川崎医科大・解剖学、3徳島大・院医歯薬・薬物動態、
	4安田女子大・薬
P 100	○田中 保1、藤川 昂樹1、森戸 克弥1、清蔭 恵美2、樋田 一徳2、清水 太郎3、
	石田 竜弘3、徳村 彰4

2-18	LPA3による子宮内膜増殖制御機構の解析
15:35	1東北大院・薬・分子細胞生化学、2 CREST(JST)
P 102	○藍川 志津1、可野 邦行1、青木 淳賢1,2

2-19	マウス喘息モデルにおけるリゾホスファチジン酸第五受容体(LPA5)の病態生理機能
15:45	秋田大学 大学院医学系研究科 1生体防御学講座、2循環型医療教育システム学講座
P 104	○大戸 貴代1、竹田 正秀2、石井 聡1

16:00	終了
 

第1日午後 第3会場

一般講演 	3-10~3-13	13:30-14:30
座長 山本 圭(医学研)、木原 章雄(北大)

3-10	IIF型分泌性ホスホリパーゼA2により産生されるアルケニル型リゾホスファチジル
	エタノールアミンは表皮肥厚性疾患のバイオマーカーである
13:30	1東京都医学総合研究所・脂質代謝プロジェクト、2JST CREST
P 136	○山本 圭1、三木 寿美1、村上 誠1,2

3-11	III型分泌性ホスホリパーゼA2は皮膚バリア恒常性に関わる
13:45	1 都医学研・脂質代謝、2 お茶女大院・ライフサイエンス、3 CREST・JST
P 138	○武富 芳隆1、遠藤 由妃1, 2、山本 圭1、小林 哲幸2、村上 誠1, 3

3-12	接触性皮膚炎モデルにおける17,18-EpETEの有効性評価
14:00	1医薬基盤・健康・栄養研・ワクチンマテリアル、2理研・メタボローム、
	3次世代AKプロジェクト、4京大・院医・皮膚科学、5東大・医科研・炎症免疫/
	国際粘膜ワクチン、6阪大・院医/薬/歯学研究科、7神戸大・院医学研究科
P 140	◯長竹 貴広1、有田 誠2、本田 哲也3,4、磯部 洋輔2、松本 直実1、下條 倫子1、
	四方 紫織1,5、鈴木 英彦1、清野 宏5、椛島 健治4、國澤 純1,5,6,7 

3-13	魚鱗癬の原因遺伝子産物PNPLA1はアシルセラミド合成に関与する
14:15	北大・院薬・生化学
P 141	○大野 祐介,神山 望,木原 章雄

14:30-14:40	休憩

 
一般講演 	3-14~3-18	14:40-15:55
座長 井上 裕康(奈良女大)、斎藤 芳郎(同大)

3-14	多段階MRMモードを用いたAbcd1ノックアウトマウスの脳の脂質解析
14:40	1帝京大・薬、2富山大・薬、3岐阜大・生命科学総合研究支援センター
P 144	○濱 弘太郎1、藤原 優子1、松本 隼2、守田 雅志2、今中 常雄2、下澤 伸行3、
	横山 和明1

3-15	SBP2変異によるセレン含有タンパク質欠乏患者におけるコレステロールの酸化
	—細胞膜と血漿リポタンパク質の酸化反応の違い
14:55	1同志社大・生命医・システム生命科学、2産業技術総合研・健康工学研究セ、
	3あいち小児保健医療総合セ
P 146	○斎藤 芳郎1、七里 元督2、濱島 崇3、萩原 義久2、吉田 康一2、野口範子1

3-16	リピドミクスを用いた薬剤性肝リン脂質症の血中バイオマーカー探索
15:10	1衛研・医薬安全科学部、2基盤研・トキシコPJ
P 150	○齊藤 公亮1、石川 将己1、浦田 政世1、村山 真由子1、妹尾 勇弥1、山田 弘2、
	中津 則之2、前川 京子1、斎藤 嘉朗1

3-17	レスベラトロールによるPPARα活性化のcAMPを介するフィードフォワード制御
15:25	奈良女子大・生活環境・食物栄養
P 153	○滝澤 祥恵、中田 理恵子、本郷 翔子、森本 育美、川西 彩代、山上 小百合、
	古田 美咲、井上 裕康

3-18	スサビノリ由来水溶性食物繊維画分が食事脂質吸収に及ぼす影響
15:40	1熊県大・環共・食、2(特非)熊本県産業促進協会、3(特非)植物資源の力
P 156	○友寄 博子1、大田黒 香織1、近藤 昌次2、淺川 牧夫3

15:55	終了
 


第2日

第2日午前 第1会場

シンポジウム2	「将来を見据えた脂質生物学」 
		
S2-1~S2-6	9:00-11:30
座長 横溝 岳彦(順大)、有田 誠(理研)

S2-1	リポクオリティ研究から解き明かされる生命現象
9:00	理化学研究所 統合生命医科学研究センター メタボローム研究チーム
	横浜市立大学 大学院生命医科学研究科、JSTさきがけ
P 12	○有田 誠

S2-2 	新たな脂肪酸の質に関する研究から見えてくる世界と向かうべき世界
9:25	筑波大学 医学医療系内分泌代謝•糖尿病内科
P 13	○島野 仁

S2-3	生物のロバスト制御と脂質生物学
9:50	京都大学大学院工学研究科 合成・生物化学専攻
P 14	○梅田 真郷

S2-4	細胞死と"eat me"シグナル
10:15	大阪大学・免疫学研究フロンティアセンター(IFReC)
P 15	○長田 重一

S2-5	脂質の観察法から次は操作する方法について
10:40	浜松医科大学 解剖学講座
P 16	○瀬藤 光利

S2-6	国策としての脂質研究のサポートを
11:05	順天堂大学大学院医学研究科 生化学第一講座
P 17	○横溝 岳彦
 

第2日午前 第2会場

一般講演	2-20~2-24	9:00-10:10
座長 沖野 望(九州大)、糸乗 前(滋賀大)

2-20	出芽酵母のステリルグルコシド代謝と液胞形成
9:00	1九大院・生資環、2九大院・理
P 192	○渡辺 昂1、谷 元洋2、石橋 洋平1、沖野 望1、伊東 信1

2-21	出芽酵母の細胞内pHホメオスタシス崩壊下における複合スフィンゴ脂質の代謝変動
9:15	九大院・理・化学
P 195	○谷 元洋、當銘 萌子

2-22	枯草菌糖脂質合成酵素遺伝子ugtP欠損株におけるECFシグマ因子の
	活性化機構の解析
9:30	埼玉大学 理工学研究科
P 198	○関 貴洋、峯島 良太、松岡 聡、松本 幸次、原 弘志

2-23	細菌糖脂質に対する免疫反応、および免疫不全に伴う消化管の細菌受容体糖脂質の
	フコシル化
9:45	1近畿大・理工, 2慶應大・医・産婦, 3医薬基盤研・難病疾患資源研究部
P 203	○岩森 正男1, 田中 京子2, 青木 大輔2, 足立 成基3,  野村 大成3

2-24	昆虫類におけるスフィンゴ脂質の構造解析
	-不完全変態動物イナゴOxya speciesを用いて-
10:00	滋賀大・教育・化学
P 207	○秋山 裕香,木村 優花,糸乗 前 


10:10-10:20	休憩


 
一般講演	2-25~2-30	10:20-11:45
座長 岩渕 和久(順大)、井ノ口 仁一(東北薬大)

2-25	志賀毒素の細胞障害作用を指標としたゲノムワイドshRNAスクリーニング
10:20	1感染研・細胞化学、2日大・理工、3感染研・病原体ゲノム
P 209	○山地 俊之1、堀江 亜矢1,2、関塚 剛史3、竹内 史比古3、黒田 誠3、花田 賢太郎1

2-26	糖脂質解析の為のMS測定条件の最適化の検討
10:35	帝京大・薬・物理薬剤学
P 212	○藤原 優子、濱 弘太郎、横山 和明

2-27	血清中ガラクトシルスルファチド分子種の同定と定量法の構築
10:50	1信州大学 医学部保健学科、2信州大学 医学部病態解析診断
P 214	○堀 敦詞1、山浦 洵1、本郷 実1、本田 孝行2、日高 宏哉1

2-28	Identification of Ganglioside GM3 Molecular Species in Human Serum Associated 
	With Risk Factors of Metabolic Syndrome
11:00	1東北薬大・分子生体膜研・機能病態分子、2東海大・糖鎖科学研、
	3東大・医・循環器内科、4東大・医・臨床病態検査医学
P 217	○Lucas Veillon1、郷 慎司1、松山 和佳奈1、鈴木 明身2、長崎 実佳3、矢冨 裕4、
	井ノ口 仁一1

2-29	ホスファチジルグルコシドを介した好中球分化について
11:15	1順大・院医 環境医学研究所, 2同医療看護・生化学, 3理研脳センター、
	4同院医療看護 感染制御看護
P 223	○ルーディ チミンチ イキャロンゴ ボ ラウェレ1, 横山 紀子1, 中山 仁志1, 2, 
	平林 義雄3, 岩渕 和久1, 2, 4

2-30	プロサポシン過剰発現マウスは網膜視細胞の変性脱落を呈する
11:30	1 川崎医科大学、2 東海大学 糖鎖科学研究所、3 東海大学 医学部 分子生命科学
P 225	○松田 純子1, 2、小野 公嗣1、武藤 真長2、米重 あづさ2、吉村 眞一3

第2日午後 第1会場

一般講演 	1-10~1-13	13:30-14:25
座長 伊東 信(九大)、久下 理(九大)

1-10	Ups2によるミトコンドリアリン脂質代謝制御の解析
13:30	九大・院理・化学
P 160	○宮田 暖、久下 理

1-11	新規酵素蛍光法によるミトコンドリアのリン脂質定量分析
13:45	滋賀医大
P 162	○森田 真也、寺田 智祐

1-12	ラビリンチュラ類のDHA含有グリセロ脂質生合成機構の解明
14:00	1九大院・生資環・生命機能、2九大・バイオアーク
P 165	○奴田原 枝利1、宇野 真也1、安部 英理子1、鵜木(加藤) 陽子1、沖野 望1、
	伊東 信1,2

1-13	LC-MS/MSによるエタノールアミン型、コリン型プラズマローゲンの精密定量法の確立
14:15	1東北大院農、2日本医科大、3東北大未来科学技術共同研究セ
P 168	○乙木 百合香1、加藤 俊治2、仲川 清隆1、宮澤 陽夫1,3


14:25-14:35	休憩


 
一般講演 	1-14~1-17	14:35-15:20
座長 梅田真郷(京大)、白井康仁(神戸大)

1-14	4価型人工ペプチドを用いたホスファチジン酸結合プローブの開発
14:35	1京大・院工・合成・生物化学、2東北大・院薬・分子細胞生化学、
	3同志社大・院生命医科・分子生命化学
P 170	○小川 莉奈1、長尾 耕治郎1、原 雄二1、田村 朋則1、浜地 格1、井上 飛鳥2、
	青木 淳賢2、高橋 美帆3、西川 喜代孝3、梅田 真郷1

1-15	細胞内ホスファチジン酸産生を時・空間的に解析できる簡便かつ新規な可視化プローブ
	の開発
14:45	1神戸大院・農、2神戸大・バイオ、3滋賀医大
P 174	○沖本 航1、中井 寛子1、伊藤 俊樹2、森田 真也3、上田 修司1、山之上 稔1、
	白井 康仁1

1-16	Elucidation of the Natural Regioisomer of the Endosome-specific Lipid 
	Bis(monoacylglycero)phosphate
14:55	1Lipid Biology, RIKEN, 2Universiti Sains Malaysia
P 177	○ShiRou Lim1,2, HuiHui Tan1,2, LayHarn Gam2, Peter Greimel1,2, Toshihide Kobayashi1,2 

1-17	こんにゃく芋由来セラミドの神経突起退縮作用のメカニズム
15:05	1北海道大学・先端生命科学研究院・次世代ポストゲノム研究センター、
	2産業技術総合研究所・生物プロセス研究部門、3ダイセル
P 179	○臼杵 靖剛1、田村 具博2、田村 範子2、向井 克之3、五十嵐 靖之1



一般講演 	1-18~1-21	15:20-16:15
座長 田口 友彦(東大)、入江 敦(医学研)

1-18	細胞形質膜におけるホスファチジルセリンの動態制御機構の解析
15:20	1理研・脂質生物、2京大・院薬・システムケモセラピー、3帝京平成大・薬
P 182	○山路 顕子1、服部 明2、辻本 雅文3、小林 俊秀1

1-19	骨格筋形成におけるリン脂質フリッパーゼの役割
15:35	京大・院工・合成・生物化学
P 184	○土谷 正樹、原 雄二、西岡 諒太郎、長尾 耕治郎、梅田 真郷

1-20	ホスファチジルセリンフリッパーゼによるリサイクリングエンドソームを介した
	細胞内膜輸送の制御
15:45	1東大・院薬・衛生化学、2東大・院薬・疾患細胞生物学、3CREST, JST
P 187	○李 尚憲1、内田 安則1、田口 友彦1,2、新井 洋由1,2,3

1-21	リン脂質動態に基づく破骨細胞融合機構の解明
16:00	1都医学研・脂質代謝、2JST・CREST
P 189	○入江 敦1、山本 圭1、村上 誠1,2


16:15	終了

第2日午後 第2会場

一般講演	2-31~2-35	13:30-14:45			
座長 進藤 英雄(国際医療セ)、唐澤 健(帝京大)

2-31	DHA生合成遺伝子欠損ラビリンチュラ類におけるDGATの機能解析
13:30	1九大院・生資環・生命機能、2九大・バイオアーク
P 226	○徳永 弥咲1、溝渕 高弘1、濱口 理恵1、崎山 亮1、沖野 望1、伊東 信1,2

2-32	リゾホスファチジルコリンアシル転移酵素3(LPCAT3)による
	トリアシルグリセロール輸送の調節機構
13:45	1国医セ・脂質シ、2東大・院医・リピドミクス、3東大・院医・ライフサイエンス
P 228	○橋立(吉田) 智美1、原山 武士1、菱川 大介1、森本 亮1, 2、浜野 文三江2, 3、
	徳岡 涼美2、衛藤 樹1, 2、北 芳博2, 3、進藤 英雄1、清水 孝雄1, 2

2-33	Lysophospholipid Acyltransferases (LPLATs) modulate lipid compositions of 
	cellular membranes during myoblast differentiation
14:00	1NCGM Lipid Signal, 2Univ of Tokyo Lipidomics
P 231	○William Valentine1, Hideo Shindou1, Daisuke Hishikawa1, and Takao Shimizu1,2

2-34	ホスファチジルコリンヒドロペルオキシド(PCOOH)の立体選択的解析
	-PCOOH生成機序の解明に向けて-
14:15	1東北大・院農・機能分子解析学、2月島食品工業株式会社、
	3東北大・未来科学技術共同研究センター
P 233	○伊藤 隼哉1, 仲川 清隆1, 加藤 俊治1, 永井 利治2, 宮澤 陽夫1,3

2-35	エーテルリン脂質プラスマローゲン依存的なコレステロールの生合成制御
14:30	1九大院・理・生物化学, 2九大・国際エネルギー研究所
P 236	○本庄 雅則1、阿部 雄一1、藤木 幸夫2


14:45-14:55	休憩


一般講演	2-36~2-40	14:55-16:10			
座長 山下 純(帝京大)、深澤 征義(感染研)

2-36	ω-3系多価不飽和脂肪酸の過酸化反応によって産生されるアルデヒド類による
	変異原性試験
14:55	1東京医保大・医療栄養、2国立衛研・変異
P 238	○清水 雅富1,2、ピーター・グルーズ2、細田 明美1、碓井 之雄1、杉山 圭一2、
	本間 正充2

2-37	がん抑制遺伝子RBとSREBP1の発がん制御における協調的作用
15:10	1金沢大・がん研・腫瘍分子生物、2小野薬品工業・筑波研・探索研究部・第三研究室、
	3金沢大・がん研・機能ゲノミクス、4 Department of Medical Oncology, Dana-farber cancer 
	Institute、5筑波大・医・内分泌代謝・糖尿病内科
P 240	○村中 勇人1、多田 秀明2、林 昭夫2、南 圭一2、丹下 正一朗3、北嶋 俊輔1, 4、
	鈴木 健之3、松坂 賢5、島野 仁5、高橋 智聡1

2-38	RBによるメバロン酸経路を介したがん悪性進展制御機構
15:25	1金沢大・がん研・腫瘍分子生物、2Dana-Farber Cancer Institute
P 242	○佐々木 信成1、村中 勇人1、北嶋 俊輔1, 2、河野 晋1、Shamma Awad1、高橋 智聡1

2-39	スフィンゴミエリン合成酵素2はHIV-1の膜融合を促進する
15:40	1帝京大学・薬学部、2佐賀大学・農学部
P 244	○林 康広1、佐々木 洋子1、松本 直樹1、光武 進2、杉浦 隆之1、山下 純1

2-40	スクアレン合成酵素阻害剤のC型肝炎ウイルスに対する抗ウイルス効果について
15:55	1国立感染研・細胞化学部、2浜松医大・医・感染症学、3国立感染研・ウイルス2部、
	4昭和薬科大
P 247	○齊藤 恭子1、白砂 圭崇1、鈴木 哲朗2、相崎 英樹3、花田 賢太郎1、脇田 隆字3、
	西島 正弘4、深澤 征義1


16:10	終了
 

第2日午後 第3会場

一般講演	3-19~3-24	13:30-14:50
座長 磯部 洋輔(理研)、杉本 博之(獨協医大)

3-19	モグラ・グレリンの精製と修飾脂質種の同定
13:30	1獨協医大・医・生化学、2国循・生化学部
P 252	○佐藤 元康1、海谷 啓之2、杉本 博之1

3-20	プロスタグランジンD受容体を介した脂肪蓄積促進機構の解明
13:45	1大阪薬科大・生体防御学、2筑波大・IIIS、3大阪バイオサイエンス研
P 254	○若井 恵里1、天野 富美夫1、裏出 良博2,3、藤森 功1,3

3-21	血中リポ蛋白リパーゼとレムナント・リポ蛋白の相互関係について
13:55	群馬大・保健学研究科、生体調節研究所、医学系研究科
P 257	◯中嶋 克行、佐藤 幸市、岡島 史和、宮下 和也、今村 茂行、小林 淳二、
	白川 尚史、下村 洋之助、町田 哲男、角野 博之、村上 正巳

3-22	カルパイン−6によるマクロファージ飲作用・LDL取込ならびに動脈硬化病変の制御
14:10	昭和大・医・生化学
P 261	○宮崎 拓郎、雷 小峰、金山 朱里、宮崎 章

3-23	不飽和脂肪酸由来ラジカル種の検出・構造解析手法の開発
14:25	1九州大学大学院薬学府・薬学研究院、2大阪大学大学院工学研究院
	3JST ALCA、4JST さきがけ
P 265	○松岡 悠太1、大久保 敬2,3、井手皐月1、式町 和茂1、福住 俊一2,3、山田 健一1,4

3-24	好酸球の脂質メディエーターによる炎症収束促進機構の解明
14:35	1理研・IMS・メタボローム、2横市大院・生命医科学、3東大・院薬・衛生化学、
	4JSTさきがけ
P 266	○磯部 洋輔1,2、谷 友香子3、植松 黎1,3、新井 洋由3、有田 誠1,2,4

14:50-15:00	休憩

一般講演	3-25~3-29	15:00-16:10
座長 河野 望(東大)、今井 浩孝(北里大)

3-25	LCBキナーゼ(LCBK1)はフモニシン誘導の細胞死を制御する
15:00	1甲南大院・自然科学・生物、2甲南大統合ニューロバイオ研
P 269	柳川 大樹1,2、○今井 博之1,2

3-26	小胞体ストレス応答分子IRE1を介した膜脂肪酸ストレス応答機構
15:15	1東大・院薬・衛生化学, 2CREST, JST
P 271	○大場 陽介1、河野 望1、新井 洋由1,2

3-27	網羅的shRNAライブラリーを用いた脂質酸化依存的な新規細胞死実行因子の探索
15:30	1北里大・薬・衛生化学、2東大院・薬・衛生化学
P 273	○松岡 正城1、松川 ふみ1、小林 祈1、新井 洋由2、今井 浩孝1

3-28	ドキソルビシンを用いた脂質酸化感知モデルマウスによる心毒性の解析
15:45	1 北里大・薬・衛生化学、2 秋田大、3 昭和大・薬・衛生薬学
P 275	○一ノ瀬 栞1、幸村 知子1、中村 仁美1、福山 達也1、清水 敦子1、池田 麻美1、
	中西 広樹2、桑田 浩3、原 俊太郎3、今井 浩孝1

3-29	PHGPx欠損線虫における老化促進効果の解析
15:55	北里大・薬・衛生化学
P 277	○坂本 太郎、前林 花那、今井 浩孝


16:10	終了


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