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===シンポジウム、セミナー===
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:印刷用の講演要旨は、E-mailに添付して<u>講演要旨送付先(jcbl-org@pharm.showa-u.ac.jp )まで</u>お送りください。(<u>PDFファイルとWordファイルの両方</u>を送付してください。)
:印刷用の講演要旨は、E-mailに添付して<u>講演要旨送付先(jcbl-org@pharm.showa-u.ac.jp )まで</u>お送りください。(<u>PDFファイルとWordファイルの両方</u>を送付してください。)
:'''E-mailの件名欄に、演題登録後に届いた「抄録登録[登録番号]」を明記してください。'''
:'''E-mailの件名欄に、演題登録後に届いた「抄録登録[登録番号]」を明記してください。'''
 
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==参加登録==
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:事前参加登録受付期間 
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:事前参加登録 一般 7000 円 学生 4000 円
:事前参加登録 一般 7000 円 学生 4000 円
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::非会員の方は、要旨集代金を別途申し受けます。
::非会員の方は、要旨集代金を別途申し受けます。
::名誉会員、賛助会員の皆様には別途ご案内申し上げます。
::名誉会員、賛助会員の皆様には別途ご案内申し上げます。
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===懇親会===
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Revision as of 21:28, 6 June 2013

第56回 日本脂質生化学会


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概要

会期
2014年6月6日(金)、7日(土)
会場
近畿大学東大阪キャンパス
実行委員長
岩森正男(近畿大学理工学部生命科学科)
連絡先
近畿大学理工学部生命科学科生化学
第56回日本脂質生化学会大会実行委員会
Tel: 06-4307-3439, Fax: 06-6723-2721
E-mail: jcbl2014@life.kindai.ac.jp


ご挨拶

実行委員長からのメッセージ
  第56回日本脂質生化学会大会が2014年6月6日~7日に近畿大学東大阪キャンパス(大阪)を会場に開催されます。本大会は「ライフサイエンスにおける脂質生化学研究」をメインテーマとしています。大阪は、平安・鎌倉時代に油座が設けられ、脂質(油)の製造が始まり、灯明、化粧品、食品として、人々が油を使い始めた記念の地でもあります。大阪での大会が歴史的視点に立って現在を評価し、未来を展望するきっかけとなればと考えています。歴史に対し、鋭い洞察を行っておられる作家、司馬遼太郎記念館がキャンパス近くにあります。時間があれば訪れて頂き、司馬先生の思いを体感して頂ければと思います。大会の詳細なプログラムについては各位のご意見を伺い、さらに包括的な内容の学会にしたいと考えております。皆様におかれましては、私どもの趣旨をおくみ取り頂き、本学会にご協力、ご参加下さいますよう、お願い申しあげます。


プログラム

プログラム・日程のページはこれから作成します

シンポジウム、セミナー

特別講演
座長:
タイトル:
演者:
座長:
タイトル:
演者:
シンポジウム1
シンポジウム2
ランチョンセミナー

演題申込

演題申込のページはこれから作成します

参加登録

参加登録のページはこれから作成します

懇親会

日時:
会場:

会場、宿泊

会場・宿泊案内のページはこれから作成します


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