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リポクオリティのデータベースは [[Lipoquality:Database|こちら]]
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==リポクオリティ国際連携室による渡航支援について==
=シンガポール国立大学との LipoQuality ワークショップ 2023=




新学術領域「リポクオリティ」はすでに終了していますが、国際連携室の渡航支援予算は COVID-19 による渡航中止のまま予算を繰越し、現在も残額があります。
新学術領域「リポクオリティ」では連携するシンガポール国立大学(NUS)SLINGと合同で、若手向けの国際ワークショップを企画します。
令和3年秋に緊急事態宣言が解除されたことに伴い、渡航支援事業のみ再開します。
 
期日: 2023年3月19日(日) から iSLS11 (3月21-23日)終了まで
 
:: 19日 口頭発表セッション ... 日本とシンガポール側の参加者が口頭発表を通じて互いの研究内容を確認します。参加者がそれぞれ20分程度の口頭発表を行います
:: 20日 技術研修セッション ... データ解析等、インフォマティクス技術について学びます
:: 21-23日 iSLS11セッション ... iSLS11に参加して最先端の脂質研究について学びます
 
 
上記期間にすべて参加可能な若手研究者を対象に、リポクオリティ国際支援班が渡航費用を支援します。条件は以下のとおりです。
 


===渡航支援の条件等===
===渡航支援の条件等===


原則、リポクオリティ実施時の条件のままです。[https://sites.google.com/site/lipoqualityjpn/liaison-office こちら]の英語サイトを御覧ください。
・往復交通費および宿泊費(規定額、学生とポスドクで額が少々異なります。航空券は国際支援班事務局側で手配します。)
ただ入国制限を設ける国も多いため、
 
・iSLS参加費用
 
 
支援対象は原則、博士後期課程を含む若手の研究者です。国籍や所属は問いません。予算に限りがあるため、希望者多数の場合は国際支援班において選抜させていただきます。
 
参加希望者は lipoquality@nig.ac.jp までお問い合わせください。
 


・片道の渡航
===応募の締め切り===
・国内における技術研修
・リポクオリティコアメンバー以外での技術研修


も支援します。支援対象は修士以上、期間は原則として2週間以上です。(あくまで技術研修のため、単なる学会参加は支援できません。)
予定人数を上回る応募が来た時点で締め切らせていただく場合もありますが、1月23日までに参加の意思表明をお願い致します。
ふるってご応募ください。

Revision as of 11:51, 15 January 2023

LipoQuality Database is here.

シンガポール国立大学との LipoQuality ワークショップ 2023

新学術領域「リポクオリティ」では連携するシンガポール国立大学(NUS)SLINGと合同で、若手向けの国際ワークショップを企画します。

期日: 2023年3月19日(日) から iSLS11 (3月21-23日)終了まで

19日 口頭発表セッション ... 日本とシンガポール側の参加者が口頭発表を通じて互いの研究内容を確認します。参加者がそれぞれ20分程度の口頭発表を行います
20日 技術研修セッション ... データ解析等、インフォマティクス技術について学びます
21-23日 iSLS11セッション ... iSLS11に参加して最先端の脂質研究について学びます


上記期間にすべて参加可能な若手研究者を対象に、リポクオリティ国際支援班が渡航費用を支援します。条件は以下のとおりです。


渡航支援の条件等

・往復交通費および宿泊費(規定額、学生とポスドクで額が少々異なります。航空券は国際支援班事務局側で手配します。)

・iSLS参加費用


支援対象は原則、博士後期課程を含む若手の研究者です。国籍や所属は問いません。予算に限りがあるため、希望者多数の場合は国際支援班において選抜させていただきます。

参加希望者は lipoquality@nig.ac.jp までお問い合わせください。


応募の締め切り

予定人数を上回る応募が来た時点で締め切らせていただく場合もありますが、1月23日までに参加の意思表明をお願い致します。