JCBL:59/プログラム: Difference between revisions
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===特別講演・シンポジウム・ランチョンセミナー=== | |||
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:*特別講演: '''薬物からサイエンスへ、サイエンスから薬物へ;私の薬理学の冒険''' | |||
: '''成宮 周(京都大学大学院医学研究科 メディカルイノベーションセンター長)''' | |||
: 座長: 梅田 眞郷(京都大学) | |||
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*'''シンポジウム1: 疾患制御の分子リピドロジー''' | |||
: 座長: 植田 和光(京都大学)、佐藤 隆一郎(東京大学) | |||
: S1-1 自然免疫応答の収束に重要な「細胞代謝-機能連携」の分子機構 | |||
: 大石 由美子(東京医科歯科大学) | |||
: S1-2 がん細胞におけるlipogenic phenotypeの重要性とその制御機構 | |||
: 山内 祥生(東京大学、名古屋大学) | |||
: S1-3 コレステロール輸送体ABCA1の2つの機能 | |||
: 植田 和光(京都大学) | |||
: S1-4 コレステロール代謝産物によるエストロゲン受容体を介した疾患制御 | |||
: 梅渓 通久(University of Houston) | |||
: S1-5 骨格筋における胆汁酸受容体TGR5の機能解析 | |||
: 佐藤 隆一郎(東京大学) | |||
: S1-6 PPARαアゴニストによる肝臓FGF21—脂肪組織を介した糖代謝改善機構 | |||
: 河田 照雄(京都大学) | |||
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*'''シンポジウム2: 生体膜脂質のダイナミクスと細胞機能''' | |||
: 座長: 池ノ内 順一(九州大学)、原 雄二(京都大学) | |||
: S2-1 細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割について | |||
: 池ノ内 順一(九州大学) | |||
: S2-2 1分子観察で明らかになったガングリオシドのクラスター形成機構とEGF受容体活性制御機構 | |||
: 鈴木 健一(岐阜大学) | |||
: S2-3 イノシトールリン脂質・PI4Pによる細胞機能制御 | |||
: 中津 史(新潟大学) | |||
: S2-4 オートファジーによる核と小胞体の分解における膜ダイナミクス | |||
: 中戸川 仁(東京工業大学) | |||
: S2-5 リン脂質フリッパーゼの筋管形成における役割 | |||
: 原 雄二、土谷 正樹、伊藤 可梨、奥田 雅貴、梅田 眞郷(京都大学) | |||
:<br> | |||
*'''ランチョンセミナー''' | |||
: ランチョンセミナー1: 6月15日(木)12:15 ~ 13:15 | |||
: 株式会社 島津製作所: | |||
: ・トリプル四重極型質量分析計を用いた脂質分析 - 生体試料を測定する現場から | |||
: 徳岡 涼美(東京大学) | |||
:<br> | |||
: ランチョンセミナー2: 6月16日(金)12:15 ~ 13:15 | |||
: カールツァイスマイクロスコピー株式会社: | |||
: ・ケミカル技術で神経伝達物質受容体を可視化する | |||
: 清中 茂樹(京都大学) | |||
: ・ピンホールの限界を超えた次世代コンフォーカル | |||
: 佐藤 康彦(カールツァイス) |
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日程・プログラム
- 2017年(平成29年) 6月 15日(木)~ 16日(金)
- ・日程表(印刷用・PDF)
- ・プログラム(印刷用・PDF)
特別講演・シンポジウム・ランチョンセミナー
-
- 特別講演: 薬物からサイエンスへ、サイエンスから薬物へ;私の薬理学の冒険
- 成宮 周(京都大学大学院医学研究科 メディカルイノベーションセンター長)
- 座長: 梅田 眞郷(京都大学)
- シンポジウム1: 疾患制御の分子リピドロジー
- 座長: 植田 和光(京都大学)、佐藤 隆一郎(東京大学)
- S1-1 自然免疫応答の収束に重要な「細胞代謝-機能連携」の分子機構
- 大石 由美子(東京医科歯科大学)
- S1-2 がん細胞におけるlipogenic phenotypeの重要性とその制御機構
- 山内 祥生(東京大学、名古屋大学)
- S1-3 コレステロール輸送体ABCA1の2つの機能
- 植田 和光(京都大学)
- S1-4 コレステロール代謝産物によるエストロゲン受容体を介した疾患制御
- 梅渓 通久(University of Houston)
- S1-5 骨格筋における胆汁酸受容体TGR5の機能解析
- 佐藤 隆一郎(東京大学)
- S1-6 PPARαアゴニストによる肝臓FGF21—脂肪組織を介した糖代謝改善機構
- 河田 照雄(京都大学)
- シンポジウム2: 生体膜脂質のダイナミクスと細胞機能
- 座長: 池ノ内 順一(九州大学)、原 雄二(京都大学)
- S2-1 細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割について
- 池ノ内 順一(九州大学)
- S2-2 1分子観察で明らかになったガングリオシドのクラスター形成機構とEGF受容体活性制御機構
- 鈴木 健一(岐阜大学)
- S2-3 イノシトールリン脂質・PI4Pによる細胞機能制御
- 中津 史(新潟大学)
- S2-4 オートファジーによる核と小胞体の分解における膜ダイナミクス
- 中戸川 仁(東京工業大学)
- S2-5 リン脂質フリッパーゼの筋管形成における役割
- 原 雄二、土谷 正樹、伊藤 可梨、奥田 雅貴、梅田 眞郷(京都大学)
- ランチョンセミナー
- ランチョンセミナー1: 6月15日(木)12:15 ~ 13:15
- 株式会社 島津製作所:
- ・トリプル四重極型質量分析計を用いた脂質分析 - 生体試料を測定する現場から
- 徳岡 涼美(東京大学)
- ランチョンセミナー2: 6月16日(金)12:15 ~ 13:15
- カールツァイスマイクロスコピー株式会社:
- ・ケミカル技術で神経伝達物質受容体を可視化する
- 清中 茂樹(京都大学)
- ・ピンホールの限界を超えた次世代コンフォーカル
- 佐藤 康彦(カールツァイス)