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===特別講演・シンポジウム・ランチョンセミナー===
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:*特別講演  成宮 周(京都大学大学院医学研究科 メディカルイノベーションセンター長)
:*特別講演:  '''薬物からサイエンスへ、サイエンスから薬物へ;私の薬理学の冒険'''
:  薬物からサイエンスへ、サイエンスから薬物へ;私の薬理学の冒険
:  '''成宮 周(京都大学大学院医学研究科 メディカルイノベーションセンター長)'''
:  座長: 梅田 眞郷(京都大学)
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:  ランチョンセミナー1: 6月15日(木)12:15 ~ 13:15 
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:  株式会社 島津製作所:  
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:  ・トリプル四重極型質量分析計を用いた脂質分析 - 生体試料を測定する現場から
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:    徳岡涼美(東京大学)
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:  ランチョンセミナー2: 6月16日(金)12:15 ~ 13:15 
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:  カールツァイスマイクロスコピー株式会社:
:  カールツァイスマイクロスコピー株式会社:
:  ・ケミカル技術で神経伝達物質受容体を可視化する
:   ・ケミカル技術で神経伝達物質受容体を可視化する
:    清中茂樹(京都大学)
:    清中 茂樹(京都大学)
:  ・ピンホールの限界を超えた次世代コンフォーカル
:   ・ピンホールの限界を超えた次世代コンフォーカル
:    佐藤康彦(カールツァイス)
:    佐藤 康彦(カールツァイス)

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日程・プログラム

2017年(平成29年) 6月 15日(木)~ 16日(金)

・日程表(印刷用・PDF)

・プログラム(印刷用・PDF)

JCBL2017日程表 (最終).png

特別講演・シンポジウム・ランチョンセミナー

  • 特別講演:  薬物からサイエンスへ、サイエンスから薬物へ;私の薬理学の冒険
  成宮 周(京都大学大学院医学研究科 メディカルイノベーションセンター長)
  座長: 梅田 眞郷(京都大学)

  • シンポジウム1: 疾患制御の分子リピドロジー
  座長: 植田 和光(京都大学)、佐藤 隆一郎(東京大学)
  S1-1 自然免疫応答の収束に重要な「細胞代謝-機能連携」の分子機構 
     大石 由美子(東京医科歯科大学)     
  S1-2 がん細胞におけるlipogenic phenotypeの重要性とその制御機構 
     山内 祥生(東京大学、名古屋大学)   
  S1-3 コレステロール輸送体ABCA1の2つの機能
     植田 和光(京都大学) 
  S1-4 コレステロール代謝産物によるエストロゲン受容体を介した疾患制御 
     梅渓 通久(University of Houston)
  S1-5 骨格筋における胆汁酸受容体TGR5の機能解析 
     佐藤 隆一郎(東京大学)
  S1-6 PPARαアゴニストによる肝臓FGF21—脂肪組織を介した糖代謝改善機構 
     河田 照雄(京都大学)

  • シンポジウム2: 生体膜脂質のダイナミクスと細胞機能
  座長: 池ノ内 順一(九州大学)、原 雄二(京都大学)
  S2-1 細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割について
     池ノ内 順一(九州大学)
  S2-2 1分子観察で明らかになったガングリオシドのクラスター形成機構とEGF受容体活性制御機構
     鈴木 健一(岐阜大学)
  S2-3 イノシトールリン脂質・PI4Pによる細胞機能制御
     中津 史(新潟大学)
  S2-4 オートファジーによる核と小胞体の分解における膜ダイナミクス
     中戸川 仁(東京工業大学)
  S2-5 リン脂質フリッパーゼの筋管形成における役割
     原 雄二、土谷 正樹、伊藤 可梨、奥田 雅貴、梅田 眞郷(京都大学)

  • ランチョンセミナー
  ランチョンセミナー1: 6月15日(木)12:15 ~ 13:15 
  株式会社 島津製作所:
   ・トリプル四重極型質量分析計を用いた脂質分析 - 生体試料を測定する現場から
    徳岡 涼美(東京大学)

  ランチョンセミナー2: 6月16日(金)12:15 ~ 13:15 
  カールツァイスマイクロスコピー株式会社:
   ・ケミカル技術で神経伝達物質受容体を可視化する
    清中 茂樹(京都大学)
   ・ピンホールの限界を超えた次世代コンフォーカル
    佐藤 康彦(カールツァイス)