Lipidbank wiki:Status2v1.39: Difference between revisions

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==mediawiki ver1.39への対応状況==
==mediawiki ver1.39への対応状況==


* 2023/01/30 全Cateogryの修正が完了(Suwa)
* 2023/01/26 Cateogry:LBGAを修正(Suwa)
* 2023/01/26 Cateogry:LBGAを修正(Suwa)
* 2023/01/25 このページを作成(Suwa)
* 2023/01/25 このページを作成(Suwa)
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==対応状況==
==対応状況==


* 現在、<strong>16/40</strong>が完了。
* 現在、<strong>17/40</strong>(うち1件保留)が完了。
* テーブルヘッダの「対応」セルをクリックして並べ替えることで、対応済み項目だけまとめて表示可能。
* テーブルヘッダの「対応」セルをクリックして並べ替えることで、対応済み項目だけまとめて表示可能。


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| 9 || [[:Category:LBF]] || 2023/01/30対応 ||・volatileの表記を修正 || (9のコメントはここに記述)
| 9 || [[:Category:LBF]] || 2023/01/30対応 ||・volatileの表記を修正 || (9のコメントはここに記述)
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| 10 || [[Volatile:AuthorSummary]] || || || (10のコメントは個々に記述)
| 10 || [[Volatile:AuthorSummary]] || 2023/01/30対応<br />(グラフのみ保留) ||・luaをModule:AuthorSummaryへ移動<br />・<span style="color:red">グラフ表示はどう対応するか検討</span><hr />(追加)Module:AuthorSummary || (10のコメントは個々に記述)
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| 11 || [[Volatile:ClassMatrix]] || 2023/01/30対応 ||・luaをModule:ClassMatrixへ移動<br />・Template:ClassMatrix/CreateRowのvolatileの表記を修正<hr />(追加)Module:ClassMatrix || (11のコメントは個々に記述)
| 11 || [[Volatile:ClassMatrix]] || 2023/01/30対応 ||・luaをModule:ClassMatrixへ移動<br />・Template:ClassMatrix/CreateRowのvolatileの表記を修正<hr />(追加)Module:ClassMatrix || (11のコメントは個々に記述)

Revision as of 04:54, 30 January 2023

動作していないがリストにないページや、対応済みとなっているが表示や動作がおかしいページがあれば、「mediawiki ver1.39への対応状況」やテーブルの「コメント」欄に追記してください。

wikiの書き方に慣れていなければ、この下の「コメント(自由記述)」に追記してください。

コメント(自由記述)

mediawiki ver1.39への対応状況

  • 2023/01/30 全Cateogryの修正が完了(Suwa)
  • 2023/01/26 Cateogry:LBGAを修正(Suwa)
  • 2023/01/25 このページを作成(Suwa)

対応状況

  • 現在、17/40(うち1件保留)が完了。
  • テーブルヘッダの「対応」セルをクリックして並べ替えることで、対応済み項目だけまとめて表示可能。
番号 ページ 対応 対応内容 コメント
1 Category:LBS/Search 2023/01/25対応 ・HTMLForm extensionをv1.39に対応
・javascriptが動くよう修正
・Volatile機能をHTMLFormだけで実現
・luaがmediawikiにバンドルされたので、そのluaで動くよう修正
・Persistは動かないので、AllChainsへのページリンクだけ表示
・Template:LBS/FormatSugarのluaをModule:LBSに移して使用(Template:LBS/FormatSugarは不要)
・defTempが使えないため、Template:GetIconを追加・「Search from Structure」のリンク先(Volatile:ListMol/LBS)にてアイコンが表示されていない問題は未対応
・Search from Structureで「<sub>」がそのまま表示されている。

(追加)Module:LBS, Template:GetIcon
(廃止)Template:LBS/FormatSugar
(1のコメントはここに記述)
2 Category:LBA 不要 Category:LBGAへのリダイレクトのため (2のコメントはここに記述)
3 Category:LBS 2023/01/30対応 ・luaをModule:LBSにFomatSugar()として移動
・volatileの修正
・volatileの機能修正により、引数をencodeが不要に
(3のコメントはここに記述)
4 Category:LBGAD 2023/01/30対応 ・Template:ListMolを修正
・Template:FormatNameのluaをModule:Commonに移動

(追加)Module:Common
(4のコメントはここに記述)
5 Category:LBGAC 2023/01/30対応 ・luaをModule:LBGAにGroupTable()として移動 (5のコメントはここに記述)
6 Category:LBGA 2023/01/26対応 ・luaプログラムをModule:LBGAに切り分け
「Species-Structure Relationship」テーブルのリンク先(Volatile:ListMolByReference)は未対応
(追加)Module:LBGA
(6のコメントはここに記述)
7 Category:LBGAA 2023/01/30対応 ・volatileの表記を修正 (7のコメントはここに記述)
8 Category:LBG 2023/01/30対応 ・volatileの表記を修正
・Template:MapLinkを修正
(8のコメントはここに記述)
9 Category:LBF 2023/01/30対応 ・volatileの表記を修正 (9のコメントはここに記述)
10 Volatile:AuthorSummary 2023/01/30対応
(グラフのみ保留)
・luaをModule:AuthorSummaryへ移動
グラフ表示はどう対応するか検討
(追加)Module:AuthorSummary
(10のコメントは個々に記述)
11 Volatile:ClassMatrix 2023/01/30対応 ・luaをModule:ClassMatrixへ移動
・Template:ClassMatrix/CreateRowのvolatileの表記を修正
(追加)Module:ClassMatrix
(11のコメントは個々に記述)
12 Volatile:JAS/Genes (12のコメントは個々に記述)
13 Volatile:ListField (13のコメントは個々に記述)
14 Volatile:ListMol/LBS 2023/01/30対応 ・{{{1}}}を{{#get:1}}に変更
アイコン画像が表示されるよう対応予定
(14のコメントは個々に記述)
15 Volatile:ListMol/LBStitle (15のコメントは個々に記述)
16 Volatile:ListMolByField (16のコメントは個々に記述)
17 Volatile:ListMolByReference 2023/01/30対応 ・luaをModule:CommonにListMolByReference()として移動 (17のコメントは個々に記述)
18 Volatile:ListPage (18のコメントは個々に記述)
19 Volatile:ListRef (19のコメントは個々に記述)
20 Volatile:ListRefOfID (20のコメントは個々に記述)
21 Volatile:ListStructures (21のコメントは個々に記述)
22 Volatile:ShowField (22のコメントは個々に記述)
23 Volatile:StructureSearch (23のコメントは個々に記述)
24 Volatile:VolatileTest (24のコメントは個々に記述)
25 MediaWiki:AdvancedLBSSearch.js (25のコメントは個々に記述)
26 MediaWiki:CalculateMass.js (26のコメントは個々に記述)
27 MediaWiki:Common.css 2023/01/25対応 ・volatileリンクの見た目のスタイルを追加 (27のコメントは個々に記述)
28 MediaWiki:Common.js 2023/01/25対応 ・現在の構成で動作するよう修正 (28のコメントは個々に記述)
29 MediaWiki:GlycosphingolipidMassCalculator.js 2023/01/25対応 ・クラス化して、現在の構成で動作するよう修正 (29のコメントは個々に記述)
30 MediaWiki:GlyphEditor.js (30のコメントは個々に記述)
31 MediaWiki:GoogleAPI.js (31のコメントは個々に記述)
32 MediaWiki:JBrowse.js (32のコメントは個々に記述)
33 MediaWiki:LBSSearch.js 2023/01/25対応 ・クラス化して、現在の構成で動くよう修正 (33のコメントは個々に記述)
34 MediaWiki:Lipoquality.js (34のコメントは個々に記述)
35 MediaWiki:LipoqualityChart.js (35のコメントは個々に記述)
36 MediaWiki:LipoqualityCommon.js (36のコメントは個々に記述)
37 MediaWiki:LipoqualityGet.js (37のコメントは個々に記述)
38 MediaWiki:LipoqualitySearch.js (38のコメントは個々に記述)
39 MediaWiki:PathwayEditor.js (39のコメントは個々に記述)
40 MediaWiki:PathwayEditorHandler.js (40のコメントは個々に記述)

開発用メモ

  • volatileは以下のように記述方法を変更

- リンク元での書き方

[[volatile:volatileページ|引数群|リンク表示名}}
↓
{{#volatile:volatileページ|リンク表示名|引数1|引数2|...|引数N}}

e.g. {{#volatile:ListMol/LBS|Blood group A|Structure=GalNAca1-3\(Fuca1-2\)Galb1-3GlcNAcb1-3}}

- リンク先での書き方

{{{1}}}
↓
{{#get:1}}
  • luaについて

- luaがmediawikiにバンドルされたので、すぐに使える状態になっている。

- スクリプトはModule名前空間に記述する

- Module名前空間のコンテンツモデルを「Scribunto」に変更する必要がある。

- 基本構文は以下の通り(一番目の引数を返すだけの関数)

local getArgs = require('Module:Arguments').getArgs; -- 引数を受け取るための機能呼び出し
local defArgs = require('Module:Arguments').defaultArgs; -- 引数のnil確認からデフォルト引数の処理を行う
local lbs = {}; -- lbsとしているが、この名前は何でも良い。

function lbs.FormatSugar( frame ) -- 関数を定義
 local args = defArgs(getArgs(frame), 1, ""); -- 引数を取得(defArgs(getArgs(frame), 必要な引数の個数, 引数1のデフォルト値, 引数2のデフォルト値, ...,  引数Nのデフォルト値)

  return args[1] -- 出力したい文字列を返す
end

return lbs; -- 関数定義したモジュールを返す

- 呼び出し方は以下の通り

{{#invoke:Module名前空間のページ|関数名|引数1|引数2|...|引数3}}

e.g. {{#invoke:LBS|FormatSugar|GalNAca1-3(Fuca1-2)Galb1-3GlcNAcb1-3-R}}