Lipidbank wiki:Status2v1.39
動作していないがリストにないページや、対応済みとなっているが表示や動作がおかしいページがあれば、「mediawiki ver1.39への対応状況」やテーブルの「コメント」欄に追記してください。
wikiの書き方に慣れていなければ、この下の「コメント(自由記述)」に追記してください。
コメント(自由記述)
mediawiki ver1.39への対応状況
- 2023/01/30 全Cateogryの修正が完了(Suwa)
- 2023/01/26 Cateogry:LBGAを修正(Suwa)
- 2023/01/25 このページを作成(Suwa)
対応状況
- 現在、29/46(うち1件保留)が完了。
- テーブルヘッダの「対応」セルをクリックして並べ替えることで、対応済み項目だけまとめて表示可能。
番号 | ページ | 対応 | 対応内容 | コメント |
---|---|---|---|---|
1 | Category:LBS/Search | 2023/01/25対応 | ・HTMLForm extensionをv1.39に対応 ・javascriptが動くよう修正 ・Volatile機能をHTMLFormだけで実現 ・luaがmediawikiにバンドルされたので、そのluaで動くよう修正 ・Persistは動かないので、AllChainsへのページリンクだけ表示 ・Template:LBS/FormatSugarのluaをModule:LBSに移して使用(Template:LBS/FormatSugarは不要) ・defTempが使えないため、Template:GetIconを追加・ ・Search from Structureで「<sub>」がそのまま表示されている。 (追加)Module:LBS, Template:GetIcon (廃止)Template:LBS/FormatSugar |
(1のコメントはここに記述) |
2 | Category:LBA | 不要 | Category:LBGAへのリダイレクトのため | (2のコメントはここに記述) |
3 | Category:LBS | 2023/01/30対応 | ・luaをModule:LBSにFomatSugar()として移動 ・volatileの修正 ・volatileの機能修正により、引数をencodeが不要に |
(3のコメントはここに記述) |
4 | Category:LBGAD | 2023/01/30対応 | ・Template:ListMolを修正 ・Template:FormatNameのluaをModule:Commonに移動 (追加)Module:Common |
(4のコメントはここに記述) |
5 | Category:LBGAC | 2023/01/30対応 | ・luaをModule:LBGAにGroupTable()として移動 | (5のコメントはここに記述) |
6 | Category:LBGA | 2023/01/26対応 | ・luaプログラムをModule:LBGAに切り分け ・ (追加)Module:LBGA |
(6のコメントはここに記述) |
7 | Category:LBGAA | 2023/01/30対応 | ・volatileの表記を修正 | (7のコメントはここに記述) |
8 | Category:LBG | 2023/01/30対応 | ・volatileの表記を修正 ・Template:MapLinkを修正 |
(8のコメントはここに記述) |
9 | Category:LBF | 2023/01/30対応 | ・volatileの表記を修正 | (9のコメントはここに記述) |
10 | Volatile:AuthorSummary | 2023/01/30対応 (グラフのみ保留) |
・luaをModule:AuthorSummaryへ移動 ・グラフ表示はどう対応するか検討 (追加)Module:AuthorSummary |
(10のコメントはここに記述) |
11 | Volatile:ClassMatrix | 2023/01/30対応 | ・luaをModule:ClassMatrixへ移動 ・Template:ClassMatrix/CreateRowのvolatileの表記を修正 (追加)Module:ClassMatrix |
(11のコメントはここに記述) |
12 | Volatile:JAS/Genes | (12のコメントはここに記述) | ||
13 | Volatile:ListField | (13のコメントはここに記述) | ||
14 | Volatile:ListMol/LBS | 2023/01/30対応 | ・{{{1}}}を{{#get:1}}に変更 ・ |
(14のコメントはここに記述) |
15 | Volatile:ListMol/LBStitle | 2023/01/30対応 | ・volatileの表記を修正 | (15のコメントはここに記述) |
16 | Volatile:ListMolByField | 2023/01/30対応 | ・volatileの表記を修正 (ただし、どこからも呼び出されてないので動作検証できず) |
(16のコメントはここに記述) |
17 | Volatile:ListMolByReference | 2023/01/30対応 | ・luaをModule:CommonにListMolByReference()として移動 | (17のコメントはここに記述) |
18 | Volatile:ListPage | 2023/01/30対応 | ・volatileの表記を修正 | (18のコメントはここに記述) |
19 | Volatile:ListRef | 2023/01/30対応 | ・volatileの表記を修正 | (19のコメントはここに記述) |
20 | Volatile:ListRefOfID | (20のコメントはここに記述) | ||
21 | Volatile:ListStructures | 不要 | (21のコメントはここに記述) | |
22 | Volatile:ShowField | (22のコメントはここに記述) | ||
23 | Volatile:StructureSearch | 2023/01/30対応 動作未確認 |
・volatileの表記を修正 | (23のコメントはここに記述) |
24 | Volatile:VolatileTest | 不要 | (24のコメントはここに記述) | |
25 | MediaWiki:AdvancedLBSSearch.js | (25のコメントはここに記述) | ||
26 | MediaWiki:CalculateMass.js | (26のコメントはここに記述) | ||
27 | MediaWiki:Common.css | 2023/01/25対応 | ・volatileリンクの見た目のスタイルを追加 | (27のコメントはここに記述) |
28 | MediaWiki:Common.js | 2023/01/25対応 | ・現在の構成で動作するよう修正 | (28のコメントはここに記述) |
29 | MediaWiki:GlycosphingolipidMassCalculator.js | 2023/01/25対応 | ・クラス化して、現在の構成で動作するよう修正 | (29のコメントはここに記述) |
30 | MediaWiki:GlyphEditor.js | (30のコメントはここに記述) | ||
31 | MediaWiki:GoogleAPI.js | (31のコメントはここに記述) | ||
32 | MediaWiki:JBrowse.js | (32のコメントはここに記述) | ||
33 | MediaWiki:LBSSearch.js | 2023/01/25対応 | ・クラス化して、現在の構成で動くよう修正 | (33のコメントはここに記述) |
34 | MediaWiki:Lipoquality.js | (34のコメントはここに記述) | ||
35 | MediaWiki:LipoqualityChart.js | (35のコメントはここに記述) | ||
36 | MediaWiki:LipoqualityCommon.js | (36のコメントはここに記述) | ||
37 | MediaWiki:LipoqualityGet.js | (37のコメントはここに記述) | ||
38 | MediaWiki:LipoqualitySearch.js | (38のコメントはここに記述) | ||
39 | MediaWiki:PathwayEditor.js | (39のコメントはここに記述) | ||
40 | MediaWiki:PathwayEditorHandler.js | (40のコメントはここに記述) | ||
41 | Template:MapLink | 2023/01/30対応 | ・volatileの表記を修正 | (41のコメントはここに記述) |
42 | Template:LBGA/GroupTable | 2023/01/30対応 | ・luaをModule:LBGAへ移動 | (42のコメントはここに記述) |
43 | Template:Glycolipid/distribution | 2023/01/30対応 | ・defTempが使えないため、Template:GetIconを作成 (追加)Template:GetIcon |
(43のコメントはここに記述) |
44 | Template:FormatName | 2023/01/30対応 | ・luaをModule:Commonに移動<hr / | (44のコメントはここに記述) |
45 | Template:ClassMatrix/CreateRow | 2023/01/30対応 | ・volatileの表記を修正 | (45のコメントはここに記述) |
46 | Template:JournalTitle/TableRow3 | (46のコメントはここに記述) |
開発用メモ
- volatileは以下のように記述方法を変更
- リンク元での書き方
[[volatile:volatileページ|引数群|リンク表示名}} ↓ {{#volatile:volatileページ|リンク表示名|引数1|引数2|...|引数N}} e.g. {{#volatile:ListMol/LBS|Blood group A|Structure=GalNAca1-3\(Fuca1-2\)Galb1-3GlcNAcb1-3}}
- リンク先での書き方
{{{1}}} ↓ {{#get:1}}
- luaについて
- luaがmediawikiにバンドルされたので、すぐに使える状態になっている。
- スクリプトはModule名前空間に記述する
- Module名前空間のコンテンツモデルを「Scribunto」に変更する必要がある。
- 基本構文は以下の通り(一番目の引数を返すだけの関数)
local getArgs = require('Module:Arguments').getArgs; -- 引数を受け取るための機能呼び出し local defArgs = require('Module:Arguments').defaultArgs; -- 引数のnil確認からデフォルト引数の処理を行う local lbs = {}; -- lbsとしているが、この名前は何でも良い。 function lbs.FormatSugar( frame ) -- 関数を定義 local args = defArgs(getArgs(frame), 1, ""); -- 引数を取得(defArgs(getArgs(frame), 必要な引数の個数, 引数1のデフォルト値, 引数2のデフォルト値, ..., 引数Nのデフォルト値) return args[1] -- 出力したい文字列を返す end return lbs; -- 関数定義したモジュールを返す
- 呼び出し方は以下の通り
{{#invoke:Module名前空間のページ|関数名|引数1|引数2|...|引数3}} e.g. {{#invoke:LBS|FormatSugar|GalNAca1-3(Fuca1-2)Galb1-3GlcNAcb1-3-R}}